教育と教養は必要か?
九州でも観測史上初の酷暑日を記録…
「猛暑」の次は「酷暑」でした。
でも、連日酷暑日が続いています。
もうそろそろ「酷暑」の次の言葉を考えておく必要があるのかもしれませんね。
35℃を超えると「猛暑」、40℃を超えると「酷暑」、その次を筆者が考えてみました 地獄の業火に焼かれるような暑さを表現して「獄暑」 何も悪いこと等していないので勘弁してほしいですね…
筆者もこの暑さの中、熱中症対策を万全にして仕事(研究活動)で汗をかいています。
定期的に水分だけでなく、塩分補給も…
そして、熱中症予防に効果があるお風呂(温泉)も…
明日はお休みが取れそうなので、仕事帰りに近くの有馬温泉に足を延ばしました。
鉄色の赤いお湯でゆっくり身体を休め、湯上りには地ビールで喉を潤す。
激務の後のプチ贅沢でした。
写真は、家の近くにあるキリンビール神戸工場での出来立ての一杯 写真撮る前に一口飲んでしまいました(笑)
帰りには閉店間際のスーパーに立ち寄り、鰻を半額(シール付きの特売)で購入…
帰宅してから血圧計で測ると、上が100割れ…
大変な仕事の後でも、温泉効果なのか怖いくらい血圧も安定しています。
お陰で夜は爆睡、
そして少し朝寝坊…
そんなこともあり、朝から大忙しです。
休みといっても、朝からやることが山積みでした。
筆者の得意技でもある「閉店間際のスーパーで見切り品を購入する」ことで買った食材を使って美味しい朝食づくり…
朝ご飯をつくりながら作業着等を洗濯して、眩しい朝日が輝く庭のデッキに干し…
パソコンでメールを確認後、買い物へと出かけます…
無くなっていたコピー用紙や事務用品を購入した後は、市役所へ…
帰宅してからは、シーツ等の寝具を洗濯して昼食づくり…
午後はすぐにクーラーを効かした書斎の中でパソコンに向かいます。
このいい加減なブログも挿絵なんかを考えて作っていると結構時間が掛かります。
今は、AIが何でもやってくれるそうですが、下手なパワーポイントでも人間味がある方が良いと自分では思っています(笑)
こんな感じで働いていると、休みの日でもノンビリする時間は殆どありません。
仕事をしていると、自分の時間を創る努力をしなければ、なかなかやりたいことを ”こなす” ことができないのです。
画像素材:Jim Mayes 忙しいと空を見上げるなんて余裕すらない時がありますね…
このブログを書き始めた頃にご紹介した言葉がありました。
高齢になってセカンドステージを迎えた方々にとって “とっても” 大事なことを指す言葉です。
それは、「きょういく」と「きょうよう」です。
「きょういく」は、教育ではなく、「今日、行くところがあること」
「きょうよう」とは、教養ではなく、「今日、する用事があること」
セカンドステージやサードステージを迎えられた方々、特に男性にとっては大事な言葉かもしれません。
セカンドステージ真っただ中の筆者は、就労をしている関係で、毎日「きょういく」と「きょうよう」だらけなのです。
確かに昨年研究活動以外の仕事をしていなかった時には、この「きょういく」と「きょうよう」が足りていなかったように感じています。
今の(多忙を極めている)状態と比較するとよくわかるのです。
そう、感じていることが一つ…
「きょういく」と「きょうよう」があると、体調がとても良いのです。
忙しいから、少しくらいの体調不良なんて感じている暇がないのかもしれませんが…
「きょういく」と「きょうよう」が足りていないと、
(うまく言葉にできないのですが…)どうも身体の調子が今一つ… なんです。
そんな今一つの日が続くのです。
不思議です…
先日、十勝岳(北海道)が小規模爆発したそうです… 身体も爆発しない(不調にならない)ように普段からコキ使わないといかないのかもしれませんね…
仕事が無くて、
(エアコンが効いた涼しい家の中で)ノンビリできて、
汗もかかなくていい…
でも、なんとなく身体の調子が良くないのです。
筆者の場合は、仕事が無くても書斎でパソコンに向かっているのですが、「きょういく」と「きょうよう」が足りていないと今一つの状態が多いような気がします。
もともとニュース以外はテレビを見ない筆者は、バラエティー番組なんてモノには全く興味がありません。
「きょういく」と「きょうよう」の方が、ずっと価値があるからです。
やることがなくて、ぼぉ~とテレビなんかを見ていると、認知症が忍び寄ってきます(笑)
そして、「きょういく」と「きょうよう」が無い日は、1日がとても長く感じます。
以前の記事で、心的時計という話しをしたことがありましたね。
本当はリタイヤして仕事をしなくなったり、高齢になると、時間が短くなるはずなのですが…
フランスの哲学者であるポール・ジャネーは、
リタイヤした60歳の人にとって1年の長さは人生の60分の1ほどの長さで、
10歳の子供にとって1年の長さは人生の10分の1に相当する。
と、説明をしていました。
物理的な時間の長さは変わりません… でも年齢を重ねていくと心的時計は短くなります そんな中でも「きょういく」と「きょうよう」が足りていないと退屈な時間が増えてしまいます
生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)
と、したジャネーの法則では、年齢を重ねるごとに心的時計は速くなるはずなのですが、
「きょういく」と「きょうよう」が足りていないと、逆に遅くなるのです。
歳を重ねて、どちらがいいのかを論議することは意味があることなのかはわかりません。
でも、歳を取っても1日が充実したものである方が、きっと良いことだと思いますよね。
今回の記事は、(仕事が)休みなのに朝から多忙を極めていた筆者の頭に “ふっと” 浮かんだ言葉(「きょういく」と「きょうよう」)を記事にしてみました。
セカンドステージに入ったら、時々チェックしたい言葉ですね。
充実したセカンドライフの為にも…
いや、サードライフを迎えた方々の為にも…
今回の記事も最期までお付き合い頂き、感謝申し上げます。






