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定年前リノベーション(1/2)

2019年09月26日
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50代は自宅を見直すチャンス

 

自宅でヒヤリとする瞬間を味わうのは、きっと少し体が弱ってくる60歳代に入ってからのことではないでしょうか。

定年してからリフォームを考えようと思っている人も多いかもしれません。

実際には、骨折や怪我をしてから慌ててリフォームする方が結構多いことを考えると、まだ元気なうちにリフォームを考えておくことは必要なことかもしれません。

でも、「年金以外に老後の資金が2000万円必要だ」なんてことを言われたら、定年後にガクンと収入が減る中で、貯金を取り崩してリフォームする
なんてなかなか考えにくいことかもしれません。

そういう意味では早い段階から準備をして、少しずつリスクを減らしながら、それもなるべくお金をかけないで、生活水準をも豊かにしていくということは、決して無駄にはならないのではないかと思うのです。

元気なうちは、自分の体がいつまでも元気だと思い込み(思いたいという願望かも)、忙しさも手伝って、ついつい先延ばしになってしまいがちです。

まだ会社勤めで給与もボーナスもあるうちに準備をしておけば、精神的にも余裕をもってリノベーションできるのではないでしょうか。

 

老いを恐れない家に

 

筆者はあと1年足らずで60歳。

冷静に思い返すと今回大病を患ったこともあり、年齢を重ねるごとに身体の変化は確実に訪れていることを実感する毎日です。

気持ちだけはまだ若いつもりですが、気持ちと身体の相反する状態に少し
ばかり戸惑いを覚えるようにもなりました。

病気になって身体もスリムになりましたが、やはり40代とは確実に違う。

肉体の衰えを止めることは難しいと感じています。

特に入院していくらかの時間、体を動かさないでいる期間があるとそれが
実感できます。

高齢期に入った方が、身体能力を著しく低下させる原因は怪我なのです。

家の中で転んで骨折することにより、体を動かさなくなる。

その期間が長くなればなるほど、身体能力は衰えます。

やはり人間は動物なのだと思います。

身体は動かさないと維持できません。(頭もそうかもしれませんが・・・)

だからこそ、怪我を予防する。

また怪我をしても、重症化しないための備えをすることが重要です。

もしかすると60歳という定年の節目である年齢を頂点にして、いままで全てのことがプラス(右肩上がり)であったものが、これからは全てマイナス(右肩下がり)に変わるのかもしれません。

 

 

 

身体のマイナス面を考慮しても、「老いを恐れなくて済む家」これがリフォームの原点といえるかもしれません。

今回の記事から読者の皆さんが、電車の中やちょっとした空いた時間に記事を楽しめるように、記事を細分化して投稿させて頂きます。

そのかわりに、投稿期間を縮めて継続して読んで頂けるようにしていきたいと考えておりますのでご理解を頂けますと助かります。

 

今回の記事も、最後まで読んでくださりありがとうございました。
感謝申し上げます。