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役割りは存在意義の証

2024年05月18日
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今日は「母の日」でした。

 

一か月遅れでやってくる「父の日」とは、格が違います。

 

母親には感謝の言葉を言えても、なかなか父親には言いにくいのかも…

 

父親の一人としては、少し歯がゆい気分にもなりますが、仕方がないの
かもしれませんね。

 

とかく母親と比べると、父親は肩身が狭いのかもしれません…

 

今年の母の日は、孫2号の誕生日と重なりました。

 

昨晩、孫2号から(プレゼントに対する)お礼の電話がありました。

 

ようやく5歳になった孫2号の可愛らしい声を聞けて、なにやら優しい
気持ちにさせてもらいました。

 

電話を終えて、カレンダーに目をやると…

 

いつのまにやら、家族の誕生日だけで記念日だらけになっていることに
気付いてしまったのです。

 

 

母の日と言えばカーネーション でも今は芝桜も綺麗で見頃です

 

 

記念日の多さが役割の多さ

 

 

カレンダーにメモ書きした家族の誕生日、毎月誰かの誕生日があるよう
な状態です。

 

月によっては、記念日が重複することもあって大変です。

 

片方を忘れるようなことがあれば、重大事件にも発展してしまうからで
す。

 

ですから、筆者の(仕事場でもある)書斎のカレンダーは、通院予定と
記念日が最優先されています。

 

家族の記念日を忘れないことも、ある意味役割といってもいいのかもし
れませんね。

 

60歳を超えて、その役割は現役時代よりも増えたような気もします。

 

それは家族の数が増えたからなのかもしれません。

 

このGW、以前の記事でもご紹介したこともある3番目の子供が婚約者
を連れて帰省してくれました。

 

典型的な3番目であるこの息子、どんな父親になるのでしょうか…

 

とにかく、また家族が増えるようです。

 

記念日も…

 

 

 

新しい家族とともに地元の老舗でフルコース料理を頂きました

 

 

そして、また役割が増えそうです。

 

現役を引退すると、「後は余生を楽しく過ごす」とか、

 

あとは死ぬだけ

 

なんて少し悲しい言葉を聞くこともあるのですが、高齢になっても、人
にはたくさんの役割がありそうです。

 

幸か不幸かは別にして…

 

人間(その中でも日本人はとくに)には、とんでもなく長い老化期間が
与えられてしまいました。

 

その老化期間にどのような役割りを背負うのか…

 

そこがとても大事になってきたのかもしれません。

 

人に飼育されている動物以外は、人のようにこんなに長い老化期間を持
つ動物はいません。

 

ある意味「PPK(ピンピンころり)」が多いのですが、なぜか動物園等で
人間に飼育されている動物はとても長生きなものが多いようです。

 

ただ、長生きゆえに、大きな役割を持つこともあるようです。

 

筆者の地元にある動物園のパンダも先日長寿を全うしました。

 

阪神淡路大震災の後、中国からやってきたこのパンダは、震災で痛めつ
けられたたくさんの人々の心を癒してくれたようです。

 

死してなお、今でもその役割を果たしているのは立派としかいえません。

 

このパンダも(老いても)大きな役割を果たしていました。

 

筆者もこのパンダに肖って、死ぬ前に大きな役割を果たしてみたいと熱
望しています。

 

 

神戸 王子動物園に設置されているパンダ「タンタン」の遺影の前には
今でも多くの方が献花に訪れているようです
筆者もタンタンのように人々の心に残るような仕事がしてみたいです

 

 

老化とどう闘うのか

 

 

とはいっても、高齢期になれば身体のそこらじゅうに老化現象が出始め
ます。

 

筆者も言うに及ばず、そこらじゅうボロボロです(笑)

 

まず、これは自然なことだと受け入れるしかないと思っています。

 

以前の記事でも、人間の臓器(パーツ)の寿命は50年だということを
ご紹介したことがありました。

 

加えて、人という種が進化の過程で獲得した想定(寿命)は55年とも
言われているそうです。

 

そう考えると、それ以上の年になれば身体の異常が出てくることは自然
なことだといってもいいのかもしれませんね。

 

それも長い期間かけて、身体が老化していく。

 

その老化と闘い(付き合い)ながら、役割を果たしていく。

 

まずは、自分には大事な役割りがあるのだと認識することから始めれば、
たくさんの役割りが見えてくるのかもしれませんね。

 

もしかすると、「天与の役割」が見えてくるかも…

 

そんなことになれば、本当の生き甲斐になりそうです。

 

少し老いても、人には重要な存在意義があるのです。

 

それをしっかりと自分のモノにしていく。

 

どう行動するかは自分次第です。

 

今回の記事は、いつのまにやら、記念日だらけになっている自身に気付
いたことを記事にしてみました。

 

 

今回の記事も最期までお付き合い頂き、感謝申し上げます。