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ヘルシーエイジングPart1

2019年01月14日
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ヘルシーエイジングとは?

 

今回の記事から複数回にわたり、元気に働き続けるために重要な「健康」に関するKEY-WORDにスポットを当ててみたいと思います。

ヘルシーエイジングという言葉には、「健康寿命を伸ばして自立して生活できるように歳を積み重ねる」という意味合いが含まれています。

 

 

画像素材:PIXTA

 

 

健康、最初のKEY-WORDは「食」

 

加齢しても健康を維持する方法はいくつもあります。

体を動かすことも重要ですが、健康維持の為のKEY-WORDの一つは
「食」です。

健康食品はもう市場に多く出回っていますが、それ以外に加齢対策として
の老化を遅らせる食品も既に多くが研究されており、商品も発売されて
います。

老化と聞くと、「まだそんな歳じゃないよ」と思うかもしれませんが、
実は老化現象は20代から始まっています。

老化防止は高齢期に入る前から考えておく必要があるのです。

その老化が顕著に表れる身体機能の低下を予防・改善する商品も既に多く
販売されています。

そして既に、加齢とともに発症する重大なリスクである認知症も予防に
効果があるとされる食品が多く研究されているのです。

病気になって、お医者さんでたくさんの薬をもらって飲んでいる方も多い
ようですが、発症する前にそれらを予防することも元気で長く働くことに
つながります。

そして、まだ体が動く高齢予備軍のうちから要介護にならない努力も、
元気で長く健康を維持することにつながるのです。

今回の記事では、健康を維持する方法の中で現在研究されているものの
中から興味深いものをご紹介してみたいと思います。

 

老化予防には、カロリー制限が一番の効果

 

米国のウィスコンシン州立大学が行った動物実験でも、カロリー制限を
した動物の方が明らかに老化の進行が遅れるという実験結果が出ています。

日本には「腹八分目」という言葉がありますが、高齢予備軍になったら
カロリーの摂り過ぎに注意しなければなりません。

カロリー制限は寿命を延ばすだけでなく、見た目を若く保ち、運動機能を
改善し、さらに老化関連疾患である代謝疾患、がん、心疾患、神経疾患、
免疫疾患をも抑制することが研究の結果でわかっています。

なんと実験では動物だけでなく、魚類や昆虫、原生生物でもその効果が
裏付けされているのです。

最近はカロリー計算ができるアプリがスマホ向けに多く提供されていて、
容易に入手することができます。

それらをうまく活用することも有効ではありますが、一番重要なことは
自己管理です。

人はどうして老います。

ならば上手に賢く老いる手法が必要なのです。

全ては長く元気でいるためのメソッドといえます。

「なんだ、そんなことか」

と、馬鹿にしないで大事なセカンドライフの為に自己管理をやってみませ
んか。

最近は血圧だけでなく、体重を毎日測ることが重要だといっている研究者もいます。

BMI(体格指数)をこまめにチェックすることも必要なことだと言っている
のです。

そういう意味ではいろいろな指数をチェックできるアプリは使い方によってはとても有効だといえます。

昨今は会社の食堂でも、気の利いたレストランやお店でもメニューに
カロリーがしっかり表記されています。

おそらく自分の1日のカロリーを計算するとビックリしますよ。

健康管理と見た目をかっこよくするチャンスでもあります。

働き方も食べるのも八分目がいいのかもしれません。

 

貯金ならぬ貯筋の推進

 

健康を維持する上で、食べること以外に気を付けることとして運動する
ことがあげられます。

人は運動機能が劣化することで急速に老化していきます。

運動機能障害の予防で一番効果を現すのは、なんといっても筋力低下を
防ぐ運動です。

有酸素運動は認知症予防にも効果があると考えられています。

最近は面白い言葉が使われています。

長生きの為の「貯金」ならぬ 「貯筋」の推進。

筋肉も臓器の一部と考えて大事にすることも重要なのです。

元気で長く働くためには、筋力も落とさないよう努力することが必要だと
いうことになります。

それも60歳前後の高齢予備軍のうちからロコモにならないよう予防する
ことがとても重要なのです。

最近は、高齢者向けのフィットネスが増えています。自分の体力に合わせたカリキュラムを選ぶこともできます。とてもリーズナブルな価格で体験できるメニューを用意しているところもあるようです。

高齢期の域に入る前から体を動かし「貯筋」することも、将来の生活費を「貯金」することと同様に大事なことではないかと考えます。

この高齢者向けのフィットネスでは、無理なく体を動かせるカリキュラムが整備されています。

若い人たちと同じように無理に体を動かす必要はないのです。

自分のペースで体を動かすことが可能です。

最近筆者も車を殆ど使いません。

悪天候でなければ、できる限りバスにも乗らないようにして、移動は
もっぱら自転車です(それもママチャリです)。

坂道は堪えますが、頑張る姿勢が大事だと自分に言い聞かせながら頑張っ
ています。

筆者の目標 『死ぬ日まで働く』 を実現する為に「貯筋」に励んでいる
のです。

皆さんもセカンドライフの為に、できる限り普段から体を動かす癖をつけてみませんか。

 

最近は以前記事でもご紹介した「50歳からのフィットネス」を宣伝しているところもたくさんあります。

下記にもう一度ご参考のためにご紹介しておきます。

 

参考情報

 

 

 

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。