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令和の時代の幸せとは

2026年04月18日
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やっとアメリカとイランが停戦合意かも…

 

ウクライナでの戦争もなかなか終わらない中、少しほっとした気がしました。

 

ただ、イランやウクライナの国民は幸せを感じる時間等なさそうです。

 

この日本に眼を移せば、(今回の停戦が成立すれば)ガソリン価格が少しは下がりそうです。

 

私たちの身の回りには、生活を圧迫する値上がりばかりが目立ちます。

 

そんな中で上がっているものがもう一つ、

 

株価です。

 

株価は(停戦の期待を受け)大幅上昇…

 

国民の生活は火の車なのに、相変わらず株価だけは異常に高い…

 

 

以前の記事でご紹介した異常な株価の上昇 イラン戦争の影響を受けても6万円に肉薄しています
信じられませんね…

 

 

 

こんな変な現象がまだ当分続きそうです。

 

株価は高いけれど…

 

国民生活は厳しい…

 

(一部の大企業とお金持ちはウハウハで儲かっているのに…)

 

国民は、日々生きていくだけで精一杯…

 

こんな状態に、とても違和感みたいなモノを感じてしまうのは筆者だけでしょうか。

 

国民の多くが幸せを感じにくい環境がドンドンと出来上がってしまっているように思えてなりません。

 

いや、もしかすると幸せの概念そのものが変わってしまったのかもしれません。

 

全ては金次第…

 

金持ちだけが得をする世界…

 

とても悲しいことです。

 

以前の記事で、「昭和の時代の幸せ」について考えたことがありましたね。

 

東京大学の大月先生との対談を通して、新しい日本人の幸せについて考えてみたのですが、

 

「令和の時代の幸せ」を考えると、どんなことが必要になってくるのでしょうか?

 

令和という元号は、万葉集の「初春月、気淑風」という文言に由来しているそうです。

 

改元当時政府が説明していた内容をもう一度確認すると、

 

(厳しい冬を乗り超えて)春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように

 

一人ひとりが明日への希望とともに、

 

それぞれの花を大きく咲かせることができる、

 

そうした日本でありたい

 

との願いを込めて決定したとのことでした。

 

令和も8年となる今、現実には明日への希望を見出しにくい環境が広がっています。

 

この状況で、日本人が希望を見出すためには、考え方を大きく変えていく必要があるのかもしれません。

 

 

画像素材:Jim Mayes  梅にそんな意味合いがあったのですね…

 

 

大事なモノとは

 

 

東京大学の大月先生は、幸せの定義を変えていくことと共に重要になるのが、

 

「人生100年時代の才覚を身に着ける」

 

ということではないかと思う…

 

と、おっしゃっていました。

 

それはまさに新しい(令和の)時代に必要なリテラシーともいえるかもしれないと…

 

仕事のことも、

 

家のことも、

 

お金のことも、

 

人生100年で考えているか?

 

子供のことだけでなく、親の介護や配偶者の介護のことまで考えているか?

 

今までのようにお決まりの定型パターンではなく、いろいろなオプションが頭に浮かぶことが大事だと…

 

その為のリテラシーが必要なのだと…

 

昭和の時代の幸せとは、決まりの定型パターンだったかもしれません。

 

知名度の高い大学に入り

 

大手企業で働く

 

郊外庭付き一戸建ての家を建てて、幸せな家庭を築く…

 

こんな定型パターンは、令和の時代には通用しなくなっています。

 

確かに幸せを考えた時に大事な要素として浮かぶのが、

 

「仕事」

 

「お金」

 

「家(今はタワマンでしょうか…)」

 

「家族」

 

ですが、その前提に「少子高齢化」「AI(の時代)」「デジタル化(が当たり前)」、そしてコロナ禍や戦争のようなモノまで加わってしまいました。

 

こんな難しい前提を考慮して対応するのは至難の業です。

 

確かに令和の時代の幸せは、昭和の時代の幸せより遥かに難しくなっています。

 

その難しさを解消するのがリテラシーなのかもしれませんね。

 

 

以前の記事でご紹介した「昭和の時代の幸せ」を筆者が図にしたものです 「令和の時代の幸せ」はこれより遥かに複雑になりそうです…

 

 

 

リテラシーと判断基準

 

 

令和の幸せを考えた時、やはり大月先生のおっしゃっていたリテラシーが重要になってきそうです。

 

置かれている環境や得られる情報・知識を理解し、

 

それを総合的に判断し、

 

得られた情報・知識を適切に活用する力…

 

その為にはアンテナの感度は磨いておく必要がありそうです。

 

そして、自分が納得できる判断基準を持っておくことも大事だと思います。

 

筆者の判断基準は明確です。

 

嫌いな(嫌な)ことはしない

 

好きなことを、自分が(社会に)役立つことをする

 

(誰にバカにされようとも…)

 

非正規が蔓延し、低賃金が当たり前になりました。

 

そんな中で仕事をするわけです。

 

であれば、やはり好きなことを仕事にすることは大事だと思います。

 

そんな仕事の方がリテラシーも養えそうです。

 

令和の幸せを考えた時、

 

「大切にするモノ」と「(価値判断を)変えていくモノ」

 

を分けて考えていく必要がありそうです。

 

お金を犠牲にするのか、

 

大切なモノを犠牲にするのか、

 

答えは自分の中にしかありませんが、一番大事なことは「幸せの追求」であることを忘れないでおきたいものです。

 

元号のようなものは、もう日本にしか存在しないようです。

 

(過去にはお隣りの韓国にもあったそうですが…)

 

令和という元号に託された想いを忘れずに「幸せを追求」できる国であって欲しいと願うばかりです。

 

今回の記事は、アメリカとイランとの停戦交渉を受けて感じたことを記事にしてみました。

 

 

今回の記事も最後までお付き合い頂き、感謝申し上げます。